2004-05-25 第159回国会 参議院 経済産業委員会 第17号
常任委員会専門 員 世木 義之君 参考人 新日本製鐵株式 会社参与・知的 財産部長 社団法人日本経 済団体連合会産 業技術委員会知 的財産部会委員 阿部 一正君 日本労働組合総 連合会総合政策 局長 木村 裕士君
常任委員会専門 員 世木 義之君 参考人 新日本製鐵株式 会社参与・知的 財産部長 社団法人日本経 済団体連合会産 業技術委員会知 的財産部会委員 阿部 一正君 日本労働組合総 連合会総合政策 局長 木村 裕士君
○参考人(木村裕士君) 手続が不合理と判断されないようにするための大変な重要なツールとして位置付けられるものであるというふうに考えております。この内容につきましては、産業別あるいは事業種別によって細かく対応する。あるいは、組合があるところ、ないところございます。
○参考人(木村裕士君) 使用者と従業員の関係でございますが、決して昔の殿様と家来というような関係ではございません。対等に協議をしていくために団結をしているわけでございます。
特許審査の迅速化等のための特許法等の一部を改正する法律案の審査のため、来る二十五日午前十時からの委員会に新日本製鐵株式会社参与・知的財産部長・社団法人日本経済団体連合会産業技術委員会知的財産部会委員阿部一正君、日本労働組合総連合会総合政策局長木村裕士君及び弁理士大西正悟君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
環境庁企画調整 局地球環境部調 整官 松村 隆君 外務大臣官房審 議官 高野 紀元君 食糧庁業務部輸 入課長 西藤 久三君 林野庁林政部木 材流通課長 米山 実君 林野庁指導部計 画課長 工藤 裕士君
○説明員(工藤裕士君) 林野庁といたしましては、熱帯林を含みます世界の森林の持続可能な経営の確立に向けまして、国際協力の充実強化等に積極的に取り組んできております。
局水質管理課長 小島 敏郎君 環境庁水質保全 局土壌農業課長 猪股 敏郎君 農林水産省構造 改善局建設部整 備課長 橋本 正君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課長 吉村 正機君 林野庁指導部治 山課長 工藤 裕士君
○説明員(工藤裕士君) 先生御案内のとおり、森林は量的な水の供給はもとより質のよい水の供給にも重要な機能を有しているところでございます。 水道水源地域の森林につきましては、こういった森林の有する水源涵養機能を高度に発揮させるということが必要でございます。
○説明員(工藤裕士君) 保安林の指定の件でございますけれども、水源涵養等の公益的機能の目的を達成いたしますために保安林整備臨時措置法という法律がございます。この法律に基づきまして、保安林整備計画に従いまして計画的に推進してきておりまして、平成四年度末現在、保安林の面積は八百三十六万ヘクタール、全森林面積の三割でございますけれども八百三十六万ヘクタールに達しております。
局長 柳澤健一郎君 厚生省保険局長 多田 宏君 厚生省年金局長 山口 剛彦君 委員外の出席者 大蔵省主計局共 済課長 飯原 一樹君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課長 吉村 正機君 林野庁指導部治 山課長 工藤 裕士君
厚生省社会・援 護局保護課長 松尾 武昌君 厚生省社会・援 護局更生課長 冨岡 悟君 農林水産大臣官 房審議官 福島啓史郎君 農林水産省構造 改善局建設部防 災課長 石村 洋君 林野庁指導部治 山課長 工藤 裕士君
研二君 用課長 文部省教育助成 矢野 重典君 厚生省社会・援 酒井 英幸君 護局保護課長 農林水産省構造 改善局建設部防 崎野 信義君 災課長 農林水産省畜産 局畜政課畜産総 高濱 正博君 合対策室長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
○説明員(工藤裕士君) 林地開発許可制度のお尋ねの件でございますけれども、これは昭和四十九年度に創設されておりまして、国民の生活及び地域社会における森林の果たす役割の重要性にかんがみまして森林の有する多面的機能の高度発揮を図る、こういった観点から森林におきまして一定の開発行為を行う場合にその有する機能を阻害しないように森林の土地の適正な利用を確保する、こういった観点から創設されたところでございます。
大蔵省銀行局銀 行課長 北村 歳治君 国税庁徴収部管 理課長 品川 芳宣君 文化庁文化財保 護部建造物課長 宮澤 智士君 厚生省社会・援 護局施設人材課 長 大田 晋君 林野庁指導部治 山課長 工藤 裕士君
策室長 農林水産省構造 改善局計画部資 宇井 勝昭君 源課長 農林水産省構造 改善局建設部防 崎野 信義君 災課長 林野庁林政部森 関川 和孝君 林組合課長 林野庁指導部造 後藤 武夫君 林保全課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
長 厚生省健康政策 今田 寛睦君 局指導課長 厚生省生活衛生 局水道環境部水 浜田 康敬君 道整備課長 農林水産省構造 改善局建設部防 崎野 信義君 災課長 農林水産省畜産 藤田 陽偉君 局衛生課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
紀内 隆宏君 自治省行政局選 吉田 弘正君 挙部長 自治省財政局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 大蔵省主計局司 設楽 岩久君 計課長 文部大臣官房審 佐藤 禎一君 議官 厚生省健康政策 粥川 正敏君 局医事課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
塩事 比護 正史君 業室長 文部省学術国際 雨宮 忠君 局学術課長 厚生省社会局施 松本 省藏君 設課長 農林水産省食品 流通局食品油脂 竹本 洋一君 課長 林野庁指導部造 村田吉三郎君 林保全課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
五十嵐善紀君 部建設課長 環境庁企画調整 局環境影響審査 小島 敏郎君 課長 環境庁自然保護 橋本善太郎君 局計画課長 大蔵省銀行局銀 福田 誠君 行課長 厚生省健康政策 今田 寛睦君 局指導課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
建設省住宅局長 立石 真君 委員外の出席者 警察庁交通局交 古賀 光彦君 通規制課長 環境庁水質保全 石田 祐幸君 局水質管理課長 大蔵省主税局税 窪野 鎮治君 制第三課長 大蔵省銀行局銀 福田 誠君 行課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君
○説明員(工藤裕士君) 保安林改良事業、これは集中豪雨とか山火事等によりまして被災しました保安林につきまして、保安林機能の回復向上を図るために丸太積み工とか編さく工等の治山施設の整備及び植栽によりまして林地荒廃の防止を図る事業でございまして、御指摘のとおり公共事業として位置づけられているところでございます。
○説明員(工藤裕士君) 繰り返すようでございますけれども、次に雨が降った場合に下の人家等に被害を与える、こういう二次災害をもたらすおそれが非常にありまして緊急を要する箇所、これにつきましては被害関連緊急治山事業という制度がございますので、これを活用いたしまして万全を期したいというぐあいに考えております。
○説明員(工藤裕士君) 先ほど御説明申し上げましたとおり、保安林の指定の目的を達成しますために、治山ダムの設置とかあるいは植栽等によります森林の造成もしくは維持に必要な事業、これを行う治山事業を実施しているところでございまして、これは公共事業ということで位置づけられているところでございます。
建設省河川局長 萩原 兼脩君 建設省道路局長 三谷 浩君 建設省住宅局長 伊藤 茂史君 委員外の出席者 国土庁長官官房 参事官 島田 豊彦君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 部施設課長 澤田 諄君 建設大臣官房技 術審議官 森本 裕士君
室長 西澤 良之君 運輸省港湾局計 画課長 堀井 修身君 海上保安庁警備 救難部航行安全 課長 磯田壮一郎君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課長 畠中 信夫君 建設大臣官房技 術審議官 森本 裕士君
○説明員(森本裕士君) お答え申し上げます。 地下空間の合理的で安全な利用を図りますためには、地盤調査技術あるいは地下空間の設計、施工技術、そしてまた防災管理技術など、地下利用に関する技術開発を総合的に推進する必要がございます。 建設省としましては、六十二年度から産学官の協同体制によりまして総合技術プロジェクトを進めておりますが、その中で地下空間の利用技術の開発を現在鋭意進めております。
建設省河川局海 岸課長 都丸 徳治君 建設省河川局防 災課長 佐々木賢一君 建設省河川局砂 防部砂防課長 松下 忠洋君 建設省河川局砂 防部傾斜地保全 課長 杉山 俊宏君 建設省道路局地 方道課長 森本 裕士君
○説明員(森本裕士君) 平木橋でございますが、一級河川の緑川にかかる主要地方道、大牟田—熊本—宇土線の橋梁でございますが、現橋が非常に老朽しておりまして幅員も狭小であるということから、熊本県におきまして昭和五十六年度からかけかえ事業を実施しておるわけでございます。
査課長 山本 欣市君 運輸省地域交通 局自動車業務課 長 土井 勝二君 運輸省航空局技 術部運航課長 加藤 晋君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 松田 政雄君 建設省道路局地 方道課長 森本 裕士君
人福祉課長 真野 章君 厚生省年金局企 画課長 横尾 和子君 資源エネルギー 庁石油部流通課 長 鴇田 勝彦君 運輸省海上技術 安全局船員部船 舶職員課長 合田 憲夫君 建設省道路局地 方道課長 森本 裕士君
○説明員(森本裕士君) お答え申し上げます。 既に先生御案内のとおり、五十八年度を初年度としまして第九次道路整備五カ年計画で道路事業を進めておりますが、その最終年度でございます昭和六十二年度末の地方道の整備状況の見込みについて申し上げますと、都道府県道につきましては整備率が四六・八%、改良率にしますと五四・五%、舗装率は九一・四%となっております。